2025気象予報士講座案内
2025年度も（株）ライフビジネスウェザーの主催で、 環境システム学科所属学生対象の「気象予報士講座」を実施いたします。
詳細はチラシの方確認してください。
気象予報士講座2025案内チラシ
2025年度学生研究プロジェクトのお知らせ
2025年度地球環境科学部学生研究プロジェクトのお知らせです。
募集は４月下旬（予定）です。
地球環境科学部の学生が自主的に行う研究活動に最大20万円の助成金を支給します。
学部の仲間と研究グループを組織して、フィールドワークを行う研究テーマで応募してください。
3/2 品川区ウェルビーイング・SDGs推進事業にて第4回「こみゅにてぃぷらざ八潮で行うリジェネラティブなまちづくり」事業にてジャガイモを植えました。
品川区ウェルビーイング・SDGs推進事業で行う「こみゅにてぃぷらざ八潮で行うリジェネラティブなまちづくり」事業（八潮リジェネ事業（代表：後藤教授（環境情報学分野））にて、上村産学連携コーディネータ、4年生島田駿君、江尻竜馬君（環境情報学分野）、みんなの食育および田舎の学校にて、以下の事業を行いました。ジャガイモ教室では八潮団地お住いのご高齢の方も参加され3世代交流が始まりました。
10:00-12:00 13:00-15:00 3Dプリンター・マインクラフトで農園つくり
10:00-12:00ミニほうき作り（岩手町のほうき草でミニほうきをつくりました）
13:00-15:00ジャガイモ教室（3世代で土つくりを行いジャガイモを植えました）
2/28 デジタルグリーンMeetUPを開催しました。
新年度より学長政策費で予定している「デジタルグリーン分野対応型人材養成セミナー」のプレイベントとして、分野横断でウェルビーイングな社会を創出する研究について考えるべく、デジタルグリーンMeetUPを開催しました。
関連しそうなテーマも持ち込みも歓迎します。お気軽にご参加くだいますようお願いします。また、2/26-28にはセミナールーム周辺にて研究推進・社会貢献センター（センター長：後藤真太郎教授（環境情報学部分野））主催の100人論文が開催されており、両方のイベントが補完しあい活発な意見交換が行われました。
日時：2/28 12：30～15:00（入退出自由、参加予約の必要はありません）
場所：品川キャンパス研究推進・社会貢献センター並びのセミナールーム
主催：地球環境科学部環境システム学科環境情報学分野
①特別展示：瞑想とウェルビーイングの関係性を科学する（JSTムーンショット事業
「東洋の人間観と脳情報学で実現する安らぎと慈しみの境地」分担）
（東京大学 蓑輪顕量教授/立正大学法華文化研究所所員）
②日本農業遺産をデジタルグリーンで科学する
③里山OSでみる比企丘陵の生態系サービス
④斜面の健康診断
⑤アンケートで嘘を暴く方法
⑥ビルの影を利用した熱中症対策と市民参加のGISによる検証
⑦雨の日でもわかる被災地を視る方法
⑧有機農業をEBPMで評価する
⑨社会福祉政策をEBPMで評価する など
