• home
  • 地球環境科学研究科

環境をシステムとしてとらえ、
環境を守るエキスパートを目指す。

本研究科は、地球環境科学分野において環境問題の解決に貢献する「モラリスト×エキスパート」の育成を目指します。実践的なフィールドワークを重視し、未解決の課題に挑む力を養う教育を行います。

研究科紹介

お知らせ

  1. 地球環境科学研究科「内部進学支援奨学金」について

    ※ 以下のお知らせは地球環境科学部卒業生および地球環境科学研究科修了生向けの案内です。

    地球環境科学部4年生および地球環境科学研究科修士2年生にはポータルサイトで「内部進学支援奨学金」についてお知らせしておりますので、そちらをご確認ください。

    地球環境科学研究科では「内部進学支援奨学金」の制度を設けており、この奨学金は地球環境科学部卒業生で地球環境科学研究科修士課程に進学希望の方、あるいは同修士課程修了生で同博士後期課程進学希望の方も対象となっております。

    募集概要・申請方法等につきましては、添付ファイルをご確認ください。

  2. 学部OBを中心とした研究グループの研究成果がPeerJ Life and Environment誌に掲載

    小笠原に回遊するアオウミガメのプラスチック汚染の実態を解明

    岩崎名誉教授、李教授、および卒業生らのよる成果がPeerJ Life and Environmentに掲載されました。

    詳しくはこちらを御覧ください

     

    発表のポイント • 調査は小笠原母島で行い、消化管内容物の顕微鏡による観察、遺伝子の解析、炭素及び窒素安定同位体比分析の3つの手法を用いて、プラスチック汚染の実態を解明した。 • 調査した10個体中7個体の消化管にプラスチックが存在していた。プラスチックの平均出現数は9.2±8.5(0〜31)であった。 • マクロプラスチックに相当する10 cm2〜1 m2 の大きさのものが56.5%を占めていた。 • アオウミガメが摂食していたプラスチックはその回遊域よりも広い範囲に起源を持つと推定され、摂食は越境汚染であることが判明した。 • プラスチックを取り込んだ原因としては、主な餌である海藻に混在するプラスチックを摂取すること、餌のクラゲ類などと誤認していることが考えられる。

    論文情報 ・掲載誌:PeerJ Life and Environment 13:e20425 ・論文名:Multiple approaches to meso- and macroplastics and the food habitat of the green turtle, Chelonia mydas, in the Ogasawara Islands, Japan ・著者: 藤谷天蔵  立正大学 地球環境科学部 卒業生 衣奈駿治  立正大学 地球環境科学部 卒業生 細谷藤真  立正大学 地球環境科学部 卒業生 李 盛源   立正大学 地球環境科学部 教授 西島美由紀 産業技術総合研究所 地質調査総合センター テクニカルスタッフ 井口 亮   産業技術総合研究所 地質調査総合センター 研究グループ付 中野知香   九州大学 応用力学研究所附属海洋プラスチック研究センター 助教 岩崎 望    立正大学 名誉教授 ・DOI:10.7717/peerj.20425 ・掲載日:2026年1月2日(日本時間1月3日) 上記の研究成果が日本テレビで放送されましたので,合せてご報告します。 以下のタイトルをクリックすると,視聴可能です。 「小笠原のウミガメ体内に大型プラスチックごみ 外国由来の“越境プラ汚染”の可能性も 消化管組織の損傷など影響」
    日本テレビ:2026年1月3日放送  
  3. 12/13 集まれ環境が学べる18大学の研究室にて研究内容の説明を行いました。

    12/13 環境が学べる18大学の研究室が市ヶ谷に集結し、学生が研究内容の説明を行いました。 出展の研究室が所属する大学 ・慶應義塾大学 環境情報学部 ・筑波大学 理工学群社会工学類 ・日本大学 生物資源科学部 国際共生学科・環境学科 ・東邦大学 理学部 生命圏環境科学科 ・中央大学 理工学部 都市環境学科 ・宇都宮大学 農学部・国際学部 ・東京都市大学 環境学部 環境創生学科・環境経営システム学科 ・長野大学 共創情報科学部 ・東京科学大学 環境・社会理工学院 ・岩手県立大学 総合政策学部 地域社会・環境コース ・横浜国立大学 都市科学部 環境リスク共生学科 ・日本工業大学 建築学部 建築学科・環境生命化学科 ・大正大学 地域創生学部 公共政策学科 ・武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 ・茨城大学 農学部 地域総合農学科 ・立正大学 地球環境科学部 環境システム学科 ・早稲田大学 理工学術院創造理工学部 社会文化領域 ・東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科・森林総合科学科
  4. 立正大学大学院 地球環境科学研究科 環境システム学専攻 2025年度 博士後期課程 公聴会について

    立正大学大学院 地球環境科学研究科 環境システム学専攻 2025年度 博士後期課程 公聴会を以下のとおり,開催します.

    日時: 2026年1月28日(水),16:20〜17:40
    会場: 8201教室
    発表者:伊東 優希(指導教員:安原 教授)
    タイトル:都市の浅層地下水システムに関する実証的研究-東京都区部を例に-

    皆様,ご出席の程,宜しくお願いします.
  5. 第82回 気候影響・利用研究会で本学の大学院生が研究発表を行いました

    2025年12月6日(土)、法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催された「気候影響・利用研究会」において、渡来研究室 修士2年の石川力弥さんが研究発表を行いました。 発表題目は「太平洋十年規模振動が冬季北半球ジェット気流の変動に与える影響」 太平洋十年規模振動(PDO)と冬季ジェット気流の変動との関係について、統計解析を中心とした研究成果を報告しました。   会場内外で多くの議論や意見交換が行われ、研究をさらに深める貴重な機会となりました!

一覧はこちら



TOP