7/1 アントレプレナー養成講座「放課後さいたま」・岩手町/楢葉町インターンシップ説明会を開催します
アントレプレナー養成講座「放課後さいたま」・岩手町/楢葉町インターンシップ説明会のお知らせ
本研修では、課題をもちより自身の企業のイメージをより現実に近づけるためのノウハウをワークショップを通して習得します。インターンシップ（交通費などは支給されます）ではまちづくりの現場で研修成果の一部を実体験でき、セットで考えることも可能ですので併せて開催する事にしました。必ず起業しなくても「起業ゴッコ」と位置付け、就活などに研修の経験を活かしましょう。
日時：7/1 15:00-17:00
場所：立正大学熊谷キャンパス３号館2F ICT教育研究ラボ
オンラインのURLはTeams（教員・学生限定）を参照。
講師：斉藤隆秀氏（経済産業省地域未来エキスパート/毛呂山創成舎）
場所：立正大学熊谷キャンパス３号館2F ICT教育研究ラボ
オンラインのURLはTeams（教員・学生限定）を参照。
講師：斉藤隆秀氏（経済産業省地域未来エキスパート/毛呂山創成舎）
主催：立正大学研究推進・地域連携センター
連絡先・申込先：オンライン研修のURLが見れない場合はgot@ris.ac.jpまで連絡お願いします。
資料・詳細はTeams（教員・学生限定）をご覧ください。
6/23 農林水産省関東農政局勉強会にて横山特任教授が「土壌の力と微生物の働き」について講演します
農林水産省では、2050年までに現在の農地の25％を有機農地にすることを目途とし、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現するため、みどりの食料システム戦略を推進しており、その実現に向けた具体的な対策が望まれております。
環境情報学分野でも、昨年度より日本農業遺産に選定されたため池に繋がる谷津田をフィールドに有機稲作セミナーを実施し、土壌微生物多様性活性値の計測や化学分析、ドローンによる地形計測などを駆使し、科学的知見をベースにした地力ベースの農業を実践的に推進しております。
6月23日（金曜日）16時00分～17時15分 オンラインにて、第3回 関東農政局みどりの食料システム戦略勉強会にて横山和成特任教授（環境情報学分野）が登壇します。講演テーマは以下の通りです。https://www.maff.go.jp/kanto/press/kikaku/230608.html
テーマ：土壌の力と微生物の働き
基本的な土づくりの話に加え、最近注目されている微生物の活性等にも着目した土壌の世界について紹介します。
一般の聴講も可能ですので、インターネットから申込みお願いします。
URL：https://www.contactus.maff.go.jp/j/kanto/form/midori_benkyoukai_5_3.html