環境情報学分野（横山特任教授、後藤教授）は立正大学ｘ品川区との協働事業で八潮地区コミュニティープラザの活性化事業の中で土壌の再生を通したSDGs教育事業を行っております。参加者は毎回募集しておりますので是非ご参加ください。

6/19（日）10:00-14:00 には、以下の内容を行います。

AM 食育教育（小学生・一般向け）の実践準備（模擬ワークショップ）

SDGs 教育（小学生・一般向け）の実践準備（模擬ワークショップ）

PM 家庭コンポストによる堆肥作り研修 2回目

★チラシ

募集要項：令和4年度-土壌リフレッシュセミナー

以下のように、横山特任教授（環境情報学分野）が登壇します。

■土壌活性化農業研究会からのご案内

土壌活性化農業研究会は、日本の農と食に危機感を持っている人たちのゆるやかなネットワーク組織です。

その研究会で、下記の通り、農や食に関連した専門家をゲストにお話を聴き、気楽に話し合う集まりを開催します。研究会のメンバーを中心にした集まりですが、もしご関心のある方がいたらご参加ください。

参加ご希望の方は、定員の関係で、事前に事務局までご連絡ください。

〇開催日時：２０２２年７月４日　１３時半～１６時

〇テーマと参加ゲスト

水処理エンジニアから農業排水と工業排水基準について・・平山光宏氏（光環境）

近海の小魚、無脊椎動物や海藻の生育状況について・・・・森山俊介氏（北里大学海洋生命科学研究所教授）

素晴らしい日本の水田技術について・・・・・・・・・・・横山和成氏（元農研機構・立正大学地球環境科学部特任教授）

機能性医学、胃腸病学、生活習慣医学、栄養について・・・松本明子氏（内科医；USA IFM）

〇場所：ニューハイツ湯島6階（603号）コンセプトワークショップ

東京都文京区湯島3丁目20番9号（地下鉄千代田線湯島駅⑤番出口下車）

http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf

〇主催：土壌活性化農業研究会

〇参加申込先：qzy00757@nifty.com

6/10の空間情報システム実習（環境情報学分野）では、ドローン画像から深層学習を用いてペットボトル、封筒、コピー用紙を抽出します。写真はドローンの飛行体験のシーン。