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5/31 埼玉県GIS普及推進研究会講演会にて基調講演を行います

5/31埼玉県GIS普及推進研究会講演会( 於:大宮ソニックシティ―)にて、後藤真太郎教授が「GISの地産地消」と題して基調講演を行います。早めに申し込み下さい。

H28(2016年)年度 埼玉県GIS普及推進研究会 講演会 のお知らせ
日時:2016年5月31日(火) 14:45~17:45 開場・受付開始 14:30~
場所:大宮ソニックシティ 604号室
会費:GIS普及推進研究会会員(個人会員・会員企業社員・自治体関係者):無料

非会員:1,000円

14:45-14:55 開会・趣旨説明(後藤 真太郎 埼玉県GIS普及推進研究会会長)
14:55-15:45 基調講演1
「流通から価値創造へ;G空間情報センター」
東京大学空間情報科学研究センター(CSiS)教授 柴崎 亮介 氏

15:45-16:30 基調講演2 オープンデータ時代の地方測量業者の役割
国土交通省国土地理院 地理空間情報部長 佐藤 潤氏
講演概要:国土地理院もオープンデータ時代に対応した活動をされています。オープンデータ時代の国、地方、民間の役割・課題・可能性などについて講演していただきます。

16:30-16:40 休憩
16:40-16:25 基調講演3 GISの地産地消 -どうするさいたま-
立正大学地球環境科学研究科 教授 後藤 真太郎 氏

17:25-17:45 質疑応答・まとめ(後藤会長)
17:45  閉会

参加の連絡は、gotoken@ris.ac.jpまでメールにて連絡お願いします。

今年も熊谷うちわ祭り(7/20-22)で山車・屋台の位置情報をGISで発信します

熊谷うちわ祭り(7/20-22)は関東一の祇園祭といわれ、期間中12台の山車・屋台がまc所中を巡行します。

「自分の見たい山車・屋台の場所を知りたい」という関係者のニーズに応え、山車・屋台の上にGPSを載せてGISで表示するというシステムを文部科学省オープンリサーチ整備事業(平成14-21)の中でGISの普及のための研究の一環で構築し、毎年一日2万アクセスをカウントして10年になります。

祭の期間中、http://uchiwamatsuri.com/ の「山車・屋台位置情報」 からアクセスしてご覧ください。

埼玉県GIS普及推進研究会講演会にて、「GISの地産地消」と題して基調講演

5/31 大宮ソニックシティ―にて埼玉県GIS普及推進研究会講演会にて、後藤真太郎教授が「GISの地産地消」と題して基調講演を行います。

H28(2016年)年度 埼玉県GIS普及推進研究会 講演会 のお知らせ
日時:2016年5月31日(火) 14:45~17:45 開場・受付開始 14:30~
場所:大宮ソニックシティ 604号室
会費:GIS普及推進研究会会員(個人会員・会員企業社員・自治体関係者):無料

非会員:1,000円

14:45-14:55 開会・趣旨説明(後藤 真太郎 埼玉県GIS普及推進研究会会長)
14:55-15:45 基調講演1
「流通から価値創造へ;G空間情報センター」
東京大学空間情報科学研究センター(CSiS)教授 柴崎 亮介 氏

15:45-16:30 基調講演2 オープンデータ時代の地方測量業者の役割
国土交通省国土地理院 地理空間情報部長 佐藤 潤氏
講演概要:国土地理院もオープンデータ時代に対応した活動をされています。オープンデータ時代の国、地方、民間の役割・課題・可能性などについて講演していただきます。

16:30-16:40 休憩
16:40-16:25 基調講演3 GISの地産地消 -どうするさいたま-
立正大学地球環境科学研究科 教授 後藤 真太郎 氏

17:25-17:45 質疑応答・まとめ(後藤会長)
17:45  閉会

参加の連絡は、gotoken@ris.ac.jpまでメールにて連絡お願いします。

AP事業にてLittleBitsを使ったSTEAMセミナー開催

4/23,5/21 立正大学熊谷キャンパスRiLLFore(りるふぉれ)にて開催されました。ここでは、文部科学省補助事業 立正大学 大学教育再生加速プログラム事業(通称、AP事業)でIoT(Internet of Things)向けにアクティブラーニングの手法を取り入れたプログラミング教育に使用しているLittleBitsを公開してプログラミングを楽しみました。

大学の授業の中でLittleBitsは課題解決しながら楽しみながらプログラミングを学び、観測データや人工衛星データなどの様々な環境情報を処理できる能力を養うための道具として利用されています。

なお、プログラミング教室の様子は埼玉新聞や、ビックサイトで開催された(5/18-20)の教育ITソリューションで紹介されています。

*STEAM教育(スティームきょういく)とは、 Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育(ステムきょういく)」に、 さらにArts(リベラル・アーツ)を統合する教育手法です。

5/14 鳩山地球観測センターで研究室紹介

熊谷キャンパスより車で15分の場所に地球観測センター(EOC)があります。EOCではリモートセンシングに使用する人工衛星データを受信しております。5/14施設公開が行われ、環境情報分野ではゼミの学生が主体となって、リモートセンシングを使った研究紹介を行いました。内容は以下の通りです。

①ドローン・熱気球による空撮のデモンストレーション
②電子工作によるプログラミングワークショップ
②では、文部科学省補助事業 立正大学 大学教育再生加速プログラム事業(通称、AP事業)でIoT(Internet of Things)向けのプログラミング教育に使用しているLittleBitsを一般向けに公開し電子工作のワークショップを行いました。

さわやかに晴れわたった空の下、1,760人(大人1,201人、子供559人)の方にご来場頂き、楽しんで頂く事が出来ました。立正大学と地球観測センターは研究協定を締結し、ICT農業につき共同研究行っております。

2016Mar_アンテナ鳩山 2016Mar_UAV鳩山 2016Mar_LittleBits鳩山

6/1 平成28年度大学院地球環境科学研究科 環境システム学専攻 第1回中間発表会のおしらせ

平成28年度 立正大学大学院地球環境科学研究科 環境システム学専攻 第1回 中間発表会
を以下のように行います。卒研生・ゼミ生は出席して下さい。

日時:平成28年6月1日(水) 10:00 – 15:25
会場:熊谷キャンパス1101教室

プログラムは↓を参照してください。
2016.06.01第1回中間発表会



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