地球環境に取り組む2つの視座・環境システム学と地理学

「地球環境科学部」は環境システム学と地理学の二つの学科から成っています。 前者は「環境に関わる諸現象をシステムとしてとらえて解明する」ことに、後者は「人間と自然の関わり、そしてその地域性を解明する」ことに重点をおいて、その調査手法、研究方法などを学びます。

環境システム学

~諸現象の原因から結果に至るプロセスを明らかにする環境学~

自然現象とその環境に与える影響を、自然科学的な手法と情報科学的な手法を用いて明らかにします。
そのために必要な手法を学び、実際のフィールドに適用します。

環境システム学科では、生物圏・地圏・気圏・水圏・環境情報に関する知識の習得をそれぞれ目指します。
実践を重視した実験・実習と、現場から学び、それに応じた調査法や分析法を身につけます。また、環境情報に関する知識の習得を目指し、高度な情報処理技術やデータ解析能力も身につけることができます。

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地理学

~人間と自然の関わり、そしてその地域性を究明する環境学~

地理学とは、地球上で見られるさまざまな事象を把握し、それら相互の関連を地域的・空間的な観点から明らかにする学問です。そのためには、自然から文化・社会に至るまでの諸事象を、多角的かつ総合的に学ぶことが必要です。

地理学とは、地球上で見られるさまざまな事象を把握し、それら相互の関連を地域的・空間的な観点から明らかにする学問です。そのためには、自然から文化・社会に至るまでの諸事象を、多角的かつ総合的に学ぶことが必要です。

地理学科では、地域の人口や経済、交通などの人文的な構成要素を学ぶ「人文地理学」や、地形や気候、水文、植生といった自然要素を学ぶ「自然地理学」を縦糸として学びます。あわせて、特定地域における地域的性格を自然環境と人間生活との関係から総合的に研究する「地誌学」を横糸として学びます。こうした総合的な調査・分析によってそれぞれの地域の特性や問題点を理解し、解決方法や提案を見つけ出していきます。地理学科の特長として次の3つをあげることができます。

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