• HOME
  • お知らせ
  • 本学科卒業生が日本地理学会「災害地理学研究助成」に採択されました

本学科卒業生が日本地理学会「災害地理学研究助成」に採択されました

立正大学地理学科を2024年度に卒業し、現在、筑波大学大学院生命環境科学研究科で学ぶ坂本大知さんが、日本地理学会の「災害地理学研究助成」に採択されました。

https://www.geoenv.tsukuba.ac.jp/~region/student/sakamoto_2.html

採択結果は、日本地理学会の学会誌『地理学評論』第99巻第4号の学会記事にも掲載されています。

採択された研究課題は、「林野火災地の復旧プロセスと持続可能な森林管理に関する研究―岩手県釜石市の事例―」です。林野火災跡地を対象に、復旧事業開始期からその後の森林育成期に生じる課題を、関連資料の整理やアンケート・聞き取り調査などから明らかにする研究です。林業従事者の減少や高齢化、不在村所有者の増加などを背景に、今後の森林管理や災害からの地域のレジリエンスを考える研究として、その成果が期待されます。

地理学科では、フィールドワークやGIS、地域調査などを通して研究の基礎を身につけ、卒業後に大学院へ進学してさらに専門的な研究に取り組む学生もいます。

本学科で培った地理学の学びを土台に、大学院へ進学し、日本地理学会の研究助成を得て研究を発展させている卒業生の活躍は、在学生やこれから地理学を学ぼうとする高校生にとっても、一つの進路の姿を示すものです。これからの研究のさらなる発展を、学科一同応援しています!



TOP