12/9に、環境システム学科の後藤教授（環境情報分野）がFMくまがやの「市民活動 まちづくりすとNol17」にゲスト出演し、1500年の歴史がある ｢谷津沼農業｣ ｢ため池を使った農業文化を維持｣ について紹介しました。

立正大学、NPOくまがや、一般社団法人馬と暮らしの学舎との連携事業は、損保ジャパン事業の「SAVE JAPAN プロジェクト」に採択され、｢日本農業遺産*に登録された谷津沼農業の周知・保全人材養成、馬糞堆肥を作った資源循環の事業」に取り組んでいます。
*立正大学は、6年間谷津田イノベーション研究会が申請業務に参加。