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11/12 おがわ里山フォーラム ー上横田大沼地域循環共生圏構想ーにて後藤教授が登壇します

おがわ里山フォーラム ー上横田大沼地域循環共生圏構想-のお知らせ

NOV12_小川町環境共生圏パネル
有機農業の発祥の地「小川町」。日本・世界農業遺産の現地調査の対象地にもなった小川町上横田大沼。ここには有機堆肥を造る堆肥組合があり、ここを中心とした谷津田の再生を目指して「上横田大沼地域循環共生圏プロジェクト」が動き始めております。関係者が集まって、プロジェクトのこれからを語る会にて、後藤教授(環境情報学分野)が登壇しパネルディスカッションを行います。
日時:11月12日(土)13:30~16:00
場所:小川町立図書館2F視聴覚ホール
定員:65名
会費:無料
基調講演:「大地の再生」の視点を生かして 講師:押田大助氏 株)中央園芸・代表取締役社長
パネルディスカッション
コーディネーター:高橋優子(NPO生活工房つばさ・游)
OKUTA:小泉社長
谷津田農家:栗原幸二さん
里山保全活動グループ:五島義久さん
環境調査:立正大学後藤真太郎さん
消費者:小川っ子保育園 尾島満矢さん
記録:小川高校グローカルメディア研究部の皆さん
主催:NPO生活工房つばさ・游、小川里山食農スクールエディベリ
問合せ:090-4453-6355(高橋)
お申込み:QRコードより
※このフォーラムはOKUTAが加盟する1%for The Planetの支援を受けて行っています。

 

10/2 熊谷チャレンジオープンガバナンス 2022 キックオフに2年田中陸都君が登壇します

産官学民が「共に考え共に作る」場を授業やワークショップを設けて対応し、その成果を全国レベルで評価ができる場として「チャレンジ!オープンガバナンス(COG) 2022」が行われており、熊谷市が昨年に続き以下のテーマでこのイベントに参加していただく事になりました。下記のようにキックオフを開催します。2年田中陸都君が登壇し活動内容を発表する他、環境システム学科授業「環境システム学の構築と応用」の授業に組み込まれ、履修学生が以下にような熊谷の社会課題解決のためのアイデアをまとめアプリを作ることになってます。ご参加よろしくお願いします。

①スポーツ熱中都市

②子供の居場所

③農産物のブランド化

日時:令和4年10月2日(日)13:00-16:00 (ニャオザネ祭り最終日)

場所:熊谷市民活動支援センター(但し、密にならないように20人までとします。

主催:立正大学研究推進・地域連携センター

共催:Code for SAITAMA/Kumagaya、シビックテック SAITAMA,UDC埼玉拠点

協力:熊谷市

内容:

13:00  開会
13:00-14:00 インプットワーク
・スポーツ熱中都市実現のために何が行われているか?

テーマ設定の経緯・スクマムでなにを検討しているか?

・子供の居場所創出のために何が行われているか?

テーマ設定の経緯・これまでの調査事例から

立正大学学生による「ぷちくまがや*」の活動紹介 田中陸都(立正大学2年)

*子どもだけで遊びやお店などを企画、運営してつくるイベント展開、8/27には子供の縁日を主宰 https://bit.ly/3CcxvIP

・農産物のブランド化の提案

テーマ設定の経緯・BIOTREX(土壌微生物多様性・活性値)を利用した

ブランド化の事例・立正大学の取り組み    後藤真太郎(立正大学地球環境科学部環境システム学科教授)

14:00-14:45アイデアソン 理想を語る

14:45-15:30 チームビルディング、アイデアブラシアップ

15:30-15:50 プレゼンテーション

15:50-16:00 まとめ

16:00 閉会



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