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9/25 品川区戸越公園のエコルとごしにて環境ワークショップ 学生のオリジナルなSDGsゲームを披露します。

品川区戸越公園のエコルとごし(展示物監修:後藤教授(環境情報学分野))にて、環境システム学科2年生のオリジナル環境ゲーム「SDGsすごろく*」・「SDGs大喜利**」を披露し、SDGsの考え方を伝授します。ゲーム担当、会場整備などをサポートしてくれる参加学生を募集します。https://ecoru-togoshi.jp/event/workshop/4943/ 参照。

2022年9月25日(日) 14:00~16:00

開催日時:2022年9月25日(日) 14:00~16:00

会場:エコルとごし3F 多目的スペース

対象:小学生(小学3年生以下は保護者同伴)

サポート要員定員:5名程度(先着順)

サポート申込:https://forms.office.com/r/sE4rixEBmD

*SDGsすごろく:環境システム学科2年島田駿君、西脇潮音君、吉中洸貴君、伊藤響希君、田口一希君、岩井田亜弥さんが5/1のエコルとごし開設記念イベントに備え考案した手作りのゲームです。

**SDGs大喜利:当日のお楽しみ!!

10/10-31 比企丘陵で環境アートフェスを開催します


フライヤー

 比企丘陵農業遺産推進協議会は1000年以上続く比企丘陵の谷津沼農業文化を取りまとめ、6月に日本・世界農業遺産に申請しており、後藤教授(環境情報学分野)もメンバーとして申請書作成に関わっております。
 日本・世界農業遺産の審査期間と連動し、10/10-10/30 熊谷市小江川の農福連携圃場周辺や完成間もない堆肥舎のあるClarice Farm Namegawa Base(滑川町)周辺など比企丘陵各地で沼をテーマにした環境アートフェスを開催します。
 既に、地域の伝承、地名研究成果、風土共創の歴史などの情報を共有する沼タイズスタディーズが始まっており、立正大学谷津田イノベーション研究会(会長:後藤真太郎教授)も主体的に係わり、そこでの知見をモチーフにアーティストや社会学者、環境学者などが作品を制作し期間中に披露する事になっています。後藤教授もアーティストとして参加。風土と共生する堆肥舎、舎内で水墨画を披露する予定です。中間発表の様子はココに公開しております。是非、ご予定お願いします。
 また、会場整備などボランティアを募集してます。立正大学谷津田イノベーション研究会事務局(gotoken★ris.ac.jp (★を@に換えて下さい))までご連絡ください。

静岡県「森は海の恋人」水の循環研究会が成果を公開し利用者を募集します。8/9に説明会開催

静岡の海の生物多様性の保全とその豊かな恵みの持続可能な利活用に向けた実践活動につなげるため、令和元年6月25日に「森は海の恋人」水の循環研究会を設置し、南アルプスを源流とする富士川・大井川水系と駿河湾沿岸部までをケーススタディとして、陸域から海域への栄養供給と海域の生物生産との関係の検証に3か年にわたって取り組み、後藤教授(環境情報学分野)も環境情報分野の委員としてGIS・リモートセンシング・環境データサイエンスの分野で開発に参加しました。以下のサイトで成果を公開しております。

http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/moriumi.html

本年度は、駿河湾の関連研究を促進するため、研究成果である「スルガベイ・シミュレータ」水の循環研究会の研究成果活用としてアプリ、データを公開し、活用するための研究支援を実施することになっております。

この度、活用希望者を募集するため研究支援のスキームなどについての説明会を開催することとなりました。
つきましては、説明会の参加募集チラシを添付しますので、活用が見込まれる方がおられましたらご周知いただけるようお願いします。

<開催概要>
・開催日:8月9日(木) 14時から15時
・会場:web開催(ZOOM活用)
・その他:Zoomの接続上限がありますので、事前に申込が必要です。

<参加申込方法>
・①~④をメールにてお知らせください。(締切:令和4年8月5日(金))
①お名前②所属団体③電話番号④メールアドレス
※申込受理後にメールアドレスにZoomミーティングURLを送信します。
※締切前でも定員に達し次第締め切りますのであらかじめご了承ください。

<主催・申込・問合>
主催:静岡県(環境政策課× 水産資源課)
電話:054-221-3597 (環境政策課担当:秋元)
E-mail:kankyou_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp

研究支援説明会参加募集チラシ



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