学習の意義 昨今,インターネットの爆発的普及に伴いネット犯罪及びインターネット上の 著作権等のトラブルが急増し,社会問題化している. そこで,地球環境科学部CPU室としては各人がインターネットユーザとして 著作権等に対しての正確な知識,インターネット上でのトラブルへの適切な対処方法及び 事前のトラブルの予防方法を身につけるため WebClass での情報倫理を学習することを望みます. |
利用方法 (情報倫理学習の場合) 1. ブラウザ(Internet Explorer)を起動する. 2. アドレス部分へ http://owcls.ris.ac.jp のURLを入力する. ※上のアドレスをクリックすれば,WebClass画面が表示されます 3. 自分のIDとパスワードを入力する. ※ID,パスワード共に学籍番号となります. 4. 学習するコンテンツを選択する. 情報倫理学習をする場合は,「情報教育」を選択.その後,「情報倫理」を選択してください. 5. 「学習教材へ」から「修了テスト」まで行い 最後に「成績」メニューに移り,自分の弱い分野を把握する. 6. 修了テストで8割以上の得点をめざして学習していきましょう. |
その他の注意事項 1. WebClassを修了するときは,かならず最初の画面に戻ってから終了してください. ウィンドウ右上のクローズボックスを押して終了しないようにしてください. 2. WebClassを利用する際は,ブラウザの「戻る」ボタン,「再読込」ボタンや それらに相当する機能を使用しないで下さい. 3. 画面が完全に表示される前にウィンドウのサイズを変更しないで下さい. 4. WebClassでは使用中に20分以上何も操作しないと,自動的に接続を切断します. その場合は再度ログオン画面からやり直してください. 5. WebClassでは専用画面を作成します. このとき利用環境によっては時間がかかるときがあります. 6. WebClassを利用する際に,ログイン画面以外へのブックマークでのアクセスはできません. |
その他 WebClassでは,情報倫理の学習だけでなく基本情報技術者や 初級システムアドミニストレータの学習も行うことができます. ご自分のスキルアップのために,ぜひご活用下さい. また、WebClassをご利用したい方はご登録をいたしますので、 地球環境科学部環境システム学科の山下先生yamasita@ris.ac.jp まで、お問い合わせ下さい. |